ウエスコジャパン各店のスタッフ達が、それぞれの店頭からリアルタイムな情報を発信しています。

2016年9月24日土曜日

Custom Sample "Boss"

秋冬に向けてご注文頂いていたブーツが続々入荷中!ぐずついた天気の東京ですがたくさんのご来店を頂き着々とお客さんのもとに渡っていきます。
今日はそんな中の1足、プルオンブーツ"Boss"のカスタムサンプルを紹介します!
ネイビーレザーのラフアウトツートーンで仕上げたウエスコ製、ボス。1010ソールでさらに軽快。
 レザーはネイビーのラフアウトツートーン。オーナー拘りの組み合わせが施され、スニーカーのような履き味の#1010ソールも軽快感をさらに引き立てています!
 ネイビーのレギュラーステッチ(細番手)で一体感を出しつつ、インステップストラップの2インチロングで程よい主張を。メリハリがこのブーツのポイントですね!
さらにシャフト径を通常より1,5インチ細く仕上げておりスマートな印象。少しの差ですが足を通した時の違いは大きく、カスタム心をくすぐるオプションとなっています!

CUSTOM BOSS
Leather / Navy
              (Vamp & Backstay & Gusset & Shaft : Rough-Out)
Height / 9"
Sole / #1010 ARMORTRED
Leather Lining / ----
Buckle / Nickel Plated
Thread Color / White & Navy
Others / Instep Straps 2" Longer, Legs 1,5" Smaller

WESCO Ebisu 唐澤

2016年9月23日金曜日

My WESCO! "Boss"


20年履き込んだウエスコ製エンジニアブーツ、ボス。旧ロゴなどディテイルにも注目。
来年で履き始めて20年に突入するというエンジニアブーツ"Boss"。
ロゴも今季製作したマグカップと同じものが使われています!
これまで紆余曲折あり他のブーツも色々試したそうですが、
「結局はここに戻ってくる」
そう仰っていました。
これからも末永く!良い20周年を迎えてください!!

WESCO Ebisu 唐澤

2016年9月22日木曜日

『My WESCO!』 episode 008

Oさん / 運送業 / 26歳

「バイクがウエスコに導いてくれたような気がします。」


物心ついた頃から乗り物が大好きだったというOさん。
過去にはイントルーダーやベスパET-3を所有し、今ではCRMを通勤用に乗っているほど大のバイク好き。24歳の時に手に入れたという1967年式ハーレーダビッドソン、アーリーショベルは今最も乗る出番が多いという彼の愛機。
自分らしいスタイルを探求しながらショップでカスタムを施してもらい完成した、外装と吸排気機関。FRP製で作り上げられたガスタンクは友人から譲り受けたものだそうですが、今ではこのアーリーショベルのアイコン的存在となっています。
さらにサンダージェットを搭載したEキャブは抜群のレスポンスとトルクを発揮する走りで、スピードを求めるOさんからすれば今の自分のスタイルにかなりハマったんだとか。


「とにかく走るのが大好きで、去年が一番走った年になったと思います。目的がある旅も好きなんですけど、目的を持たずして行く旅も結構好きで去年は7月に5日間の長期休暇があったんでとりあえずバイクにテントを積んで、鹿児島県志布志市志布志町志布志に1500kmの旅に行ってきました。こんな住所あったの知ってました?(笑)走っては野宿しての繰り返しでしたけど僕にとってはとても充実した毎日でした。その後、9月には千里浜で開催されていた"Sand Flats"にバイク仲間と自走で見に行って、みんなで砂浜を走ってみたり。僕のいい思い出です。」

そんなOさんがウエスコを知ったのはepisode 004でご紹介した弟さんがバーラップボスを購入して帰ってきたのが"きっかけ"になったそうです。

「ウエスコは弟がきっかけで知りました。存在を知ってからはより詳しく聞くようになって、一昨年ぐらいにWESCO JAPANでLanglitz Leathersのイベントをするということを知り、弟と一緒に行ったんです。何十足とある店内のウエスコブーツを見ながら、"自分が履きたい一足"をただただ頭の中で妄想を膨らませていました。その時はまだオーダーとまではいかなかったんですけど、ちょうどその頃今のアーリーにも乗っていてずっと足元の不安感は感じていたので絶対に買おうとは思っていました。」


そうして翌年、早々にカスタムオーダーされたブーツがこちらのバーガンディードメインレザーをラフアウトで採用したカスタムボス。
バーガンディーカラーを選んだ理由として「店頭にあったボスを見てコレ!!」となったようですが、バイク乗りであるOさんが選んだカスタム内容とは…?
主に使用はバイクというOさんらしく、丈は9インチハイトでフットクラッチ操作時の足の動きやすさを優先し、ラフアウトとしたアッパーは傷に強いという利点を活かし、そしてソールには#100 Vibram Soleをダブルミッドソール仕様で、よりヘビーデューティなウエスコブーツらしい面も併せ持つ、シンプルながらもしっかりと機能性が重視されたもの。
また、他にないレザーカラーがファッション面に関しても相性が良く、どんなパンツでも合わせやすいとのこと。

ウエスコブーツを購入されてから約1年半が経ちました。
履き始めの頃と今と何か違いは生まれましたか?

「僕は甲高で幅広の足をしていてオーダーしたサイズも8のEEEというサイズなんですが、ブーツが届いて試着した時から自分の足にピッタリでした。本当にしっくりきた感じで履き始めからこんなにも履きやすいものなんだと驚きました。今は革も自分の足に馴染んで、より一体感が生まれた感じって言ったらいいんですかね〜。何より今が最高の履き味です!!」


先日には、2足目となるオリーブカラーのジョブマスターが納品になりましたね!

「最初はお店に遊びにいくつもりで家出たんですけどね。(笑)不思議です。お店に着いて新色のオリーブを使用したサンプルブーツを見て素直にめっちゃいいやん!と思って履いてみたらさらにめっちゃいいやん!!と思ってすぐサンプル品と同じ仕様でオーダーしました。一緒に来ていた弟も、仲良くしてもらってるスタッフさんにも似合ってると言われたんである意味迷いはなかったですよね。(笑)新色解禁後、間もないオーダーだったのでWESCO JAPANでは1番乗りです!」


「このブーツがきっかけでたくさんのいい出逢いがありました。ウエスコユーザーと言われる方達とブーツの話が出来たり、そんな人たちと一緒にバイクで走ることも出来たり。それにWESCO JAPANのスタッフさんたちとの出逢いも僕にとっては凄くいい刺激になりました。これからの出逢いがまだまだ楽しみです。バイクは生身の体を乗せる乗り物なんで少しでも体を守る道具は必要だと思います。まずは足元から。バイクがウエスコに導いてくれたような気がします。」


※お客様とウエスコブーツとの様々なエピソードを、この『My WESCO!』ページで特集していきます。購入に至るまでの過程や実際に履き始めてからの様子など、ウエスコブーツ1足1足にまつわる歴史や想いを、是非店頭でお聞かせください。

WESCO Osaka 戸髙

2016年9月21日水曜日

Replace Heels&Outsoles

全国のウエスコユーザーからリペアでお預かりのウエスコブーツ。
ヒール交換、ソール交換ともにこれから最終工程の組み立て、削り、バフ掛け作業へ移っていきます。順次仕上げていきますので、ウエスコブーツがお手元に届くまで今しばらくお待ちください。

【 リペア納期のご案内 】

ヒール交換・・・3日〜1週間
ソール交換・・・3週間〜1ヶ月半

WESCO Osaka 戸髙

2016年9月20日火曜日

Custom Sample "Motorcycle Patrol"

台風の勢いもおさまってきた大阪からは、大胆なカスタムながら使い勝手も考慮されている"Motorcycle Patrol"を紹介します。
ハイトの高さはオーナーの体型に合わせた好みのフィット感となるよう13インチに設定。
脱ぎ履きがしやすく楽なショートハイトでは味わえない安心感とともに、雨風などの外的ストレスから身を守る一つのしっかりとしたスペックとなります。
そのモデルらしいシルエットは残しつつ、このブーツのポイントとなるのが2トーンカスタム。ネイビーとブラックに使い分けられたレザーに、個性的なシャフトのみラフアウト!合わせて取り入れたステッチはあえて目立たないようにレザーと同色にし自然な統一感があります。
さらに細かな仕様では、ラストを標準のMP ToeからNarrow Toeへ変更することでヒールリフトを調整。レザーライニングはプラチナムカラーと、なかなかお目にかかれないカスタムパターンとなりました。
ウエスコの中でもモデル名のとおりバイク用ブーツとしての立ち位置ながら、そのシンプルで美しいシルエットを生かしオーダーのベースモデルに選ばれるお客様も多くなってきているように感じます。是非参考にしてください!
 STYLE NVBKMP13LL430
Leather/ V=NV, C+BS+Top Straps=BK, SH=NV Rough Out
Leather Lining/ Platinum
Height/ 13"
Sole/ #430 Vibram
Buckles/ Nickel Roller
Thread Color/ King Blue&Black
Others/ Narrow Toe, Black Edges

WESCO Osaka西家

My WESCO! "Jobmaster"


12ハイトのウエスコ製、ジョブマスター。レザートゥキャップも装備。
クォーター部分の履きジワが見事で、足の一部となっていることを証明する"Jobmaster"。
こちらの記事にもチラッと登場)
スタンダードよりも少し長めの12"インチハイトや、つま先に装着されたレザートゥキャップなど、バイクに乗ることをメインに考えられたカスタムが施されています。
おかげで事故の際、足を挟まれた時も守ってくれたそうです!
代替え品なんてものは無いので、こうなるともう手放せませんね!!

WESCO Ebisu 唐澤

2016年9月19日月曜日

営業日のお知らせ


世田谷店は通常木曜日が定休日ですが今週22日(祝日)を営業いたします。
なお翌23日(金曜日)を振り替えでお休みします。
よろしくお願いいたします。

WESCO Setagaya 樽野

My WESCO! "Boss×2"

新色オリーブとベジタンをそれぞれの想いでカスタムを施したウエスコ製BOSS(ボス)。
ご夫婦で新色、オリーブとベジタブルタンニンレザーのボスをカスタムオーダー。
エッジ(ソール側面)がナチュラルカラーのイメージが強いオリーブですが、こちらのお客様はブラウンカラーの着色を選択。落ち着いたカラーのオリーブにヴィンテージなシューラスト(木型)バブルトゥも相応しく、まさに大人な雰囲気を纏われた一足となりました。

そして、奥様のベジタンボスは標準の高さとなる11インチハイトをベースにシンプル且つベーシックなカスタムへ。ダブルミッドソールとした女性オーナーとしては少しハードめなカスタムながらも馴染んだ頃のさらなるクッション性、履き心地を考慮されたもの。
こちらもまた飽きのこない定番スタイルですね。

両者のこれからの経年変化が楽しみです!

WESCO Osaka 戸髙

2016年9月18日日曜日

Indian Boots "Goat Skin Boss" 入荷予定!

今期の限定モデルとして誕生したウエスコ版インディアンブーツ、"Goat Skin Boss"がいよいよ今週半ばを皮切りに続々とWESCO JAPANへ入荷予定です!!

今回もJapan Limited Modelならではのクオリティーを存分に味わって頂ける仕上がりとなっておりますので、是非楽しみにしていてください!
つきましては、ブーツ到着と同時に1足1足入念な検品作業を行ない、基準をクリアしたものから順に全国のウエスコユーザー様の元へお送り致します。
2016年ウエスコジャパン限定モデルとして誕生したウエスコ版インディアンブーツ、ゴートスキンを使用したカスタムボス。
さらに入荷予定のブーツの中にはWESCO JAPANストック分としてオーダーしていた数足も含まれており、今把握しているサイズはこちらからご覧頂けますので是非チェックしてみてください!
また、「履き心地を確かめたい」、「自分の足に合ったサイズのものを履いてみたい」などご要望があればもちろん店頭にてそれぞれのサイズでご試着も可能です。
ウエスコ版インディアンブーツは、後にも先にも今回限りの限定モデルです!
是非、この機会をお見逃しなく!

WESCO Osaka 戸髙

2016年9月17日土曜日

Next episode 008 &
メンテナンス講習会のお知らせ

次回のエピソード008でご登場予定のOさん。彼にとってウエスコブーツとは一体!?
今、連日お伝えしている『My WESCO!』 episode。
次回のepisode 008ではepisode 004でご紹介したOさんのお兄さんにウエスコブーツにまつわる想いを語って頂きました。バイクとの出会いが彼のブーツに対する意識を大きく変えた転機となったようです。是非、次回もお楽しみに!

※お客様とウエスコブーツとの様々なエピソードを、この『My WESCO!』ページで特集していきます。購入に至るまでの過程や実際に履き始めてからの様子など、ウエスコブーツ1足1足にまつわる歴史や想いを、是非店頭でお聞かせください。
そして、こちらは定期的に行なっている【 Work Shop "My WESCO!" 】メンテナンス講習会のご案内です。明日9月18日(日)午前11時より、WESCO JAPAN大阪にてウエスコブーツのメンテナンス講習会を行います。WESCO JAPANのスタッフと一緒に、愛用しているウエスコブーツをケアしてみませんか?普段あまりメンテナンスを行っていないという方や、この方法で合っているのか分からないという方、レザーの種類に合わせたケア方法をお伝えしています。是非、お気軽にご参加ください。

日時:9月18日(日) 午前11時〜20時
場所:WESCO JAPAN大阪 06-6783-6888
   大阪府東大阪市高井田西1−1−17 💻 地図を見る

※上記営業時間中であれば、いつお越し頂いても構いません。ご不明な点などあれば、お気軽にご質問下さい。

WESCO Osaka 戸髙

シルバーウィーク!

あっという間に今年も9月の中旬、シルバーウィークに突入です!
明日はWESCO金沢移転記念のオープニングレセプションもあり、他WESCO各店、土日祝日は全て営業しています。マグカッププレゼントも好評継続中!!

WESCO大阪 無休
WESCO恵比寿 水曜定休日<定休通り21日はお休み>
WESCO世田谷 木曜定休日<22日は祝日のため営業、替わりに翌日23日(金)はお休み>

この機会に是非足を運んでください!

2016年9月16日金曜日

『My WESCO!』 episode 007

Kさんご夫婦 / 会社員

「時代に流されないものって本当に素敵だなぁと思います。」


夫婦ともにファッションに造詣が深く、ファッションアイテムとしてウエスコブーツライフを楽しまれている様子。

他メーカーのブーツも含めると今年でブーツ歴22年というKさんは、2012年の初ご来店から毎年1年に1足は必ずウエスコブーツをオーダーされるほど大のウエスコファン。
レザーカラー、カスタム内容も様々となった5足をローテーションで履き替え、ファッションアイテムの一つとしてそれぞれの個性を活かしながら普段のコーディネートを楽しまれています。

「中学時代からファッションには凄く興味があって、当時からエンジニアブーツはよく履いていました。ウエスコを初めて知ったのは、クロムハーツのリチャード・スタークが履いていたのがきっかけでしたね。雑誌か何かだったと思うんですけど。でも、その時はまだ本気で欲しいとまでは思ってなくて…。それから数年経った20代の頃ですね、本気で欲しくなったのは。ちょうどその頃から"TENDER LOIN"が創り出す世界感にハマって、今でも毎年新作が出ると必ずチェックしてるんですけど、ある時雑誌でそこのオーナーさんが履いていたウエスコブーツに心動かされたんですよ。」


10代、20代とずっと気になっていたという"ウエスコへの憧れ"は計り知れず。

「何通りもあるカスタムバリエーションや自分の足に合ったブーツが履けるっていうのは凄く魅力的だと思います。各モデルのデザインも、ああいう風にならなければいけない理由があったんだとか思うとそれだけでもカッコイイと思えるし、何よりルーツに"ハードワーカー専用のブーツ"ってとこが男心に火がつきましたね。僕だけじゃなく、男だったらみんなそんな気持ちあると思います。」

「それをベースにして自分の好みのレザーやバックルとかを合わせていくわけですから、十分それだけでもオンリーワンブーツなんですけど、他のブーツメーカーとの違いはウエスコは造りが丈夫なうえに見た目はカジュアルにできる、こういうカスタムバリエーションがあるからこそ僕も自然にハマっていったんだと思います。」


そして、翌年にはそんなKさんの影響もあり、奥さんも初めてとなるウエスコブーツをカスタムオーダー。WESCO 95th Anniversary Catalog 2013にもご登場頂いている佐田真由美さんがウエスコブーツを履いているのを見て「女の人でも履けるんだ!」と思い、旦那さんセンスも取り入れながら作ったネイビーラフアウトのボスは、ハードな印象を持ち合わせつつも女性らしいカスタムが光るエンジニアブーツに仕上がりました。ファッションに敏感なご夫婦ならではの組み合わせかもしれませんね!
季節のトレンドにも合わせやすいという、大のお気に入りアイテム。

「ファッションアイテムとしてもエンジニアブーツはずっと欲しかったんです。初めて旦那と一緒にWESCO JAPANに来た時、スタッフさんと隣でカスタムの打ち合わせをしている光景を見たり聞いたりしているうちに段々興味が湧いてきて。帰りの車の中でも旦那に色々聞いてました。(笑)値段は可愛くないけど、私も買うなら長く履けて丈夫なものが良かったので今ではいいモノにめぐり会えたと旦那に感謝ですね!」

女性からすると"ワークブーツ"というワードを聞くと少し抵抗がありそうな気がするんですが、実際履いてみて感じた事はありますか?

「履き始めてもうすぐ3年ぐらい?今は革も自分の足に馴染んでくれてかなり履きやすくなりましたけど、はじめは階段の上り下りが辛くて辛くって。(笑)周りから見たらロボットみたいになってたと思います。(笑)原因は私がこだわって付けたライニングなんですけどね。でもそういう意味ではしっかり足の動きに付いてきてくれていたので普段の使用には全然問題なく履いてこれました。最初だけです、最初だけ。(笑)今ではウエスコブーツの履き味にも慣れて本当に楽チンです!」


この日は、連日お受け取りラッシュが続くオリーブレザーを使用したボス、ウエスコ6足目の納品日。新色解禁となる1年ほど前から「グリーン出ないかな〜。」とずっと気になっていたというKさん。

こちらのブーツをどこかで見た事があるという方は、その時まさにオリーブに興味を抱いていた方ではないでしょうか。実は、hotbikejapan.comにてオリーブレザーを取り上げていただいた際に表紙となった1足です。こちらが無理を言って撮影にご協力頂きました。ありがとうございました!


その全貌は、ボスをベースにオリーブレザーをラフアウトツートーンでカスタム。
そして、ボスで新たな試みとなった履き口のカスタム、トップフェイシングをレッドレザーでアクセント。さらに全てのストラップは表革とし、長さはこだわりの1インチロンガー。これまでのボスは2インチや3インチロンガーにされていましたが、今回は"ちょっとしたアクセント"を念頭に置いたカスタム内容となりました。また、オリーブに映えた24Kゴールドバックルもこのボスにさらなる高級感を与えます。それぞれにセレクトしたパーツや色使いの相性もKさんの狙い通りで、季節問わず履きやすい仕上がりとなりました。


「時代に流されないものって本当に素敵だなぁと思います。もうすぐ100年を迎えるウエスコもその一つですよね。ブレない精神を職人さんたちが受け継いだからこそ、2018年に素晴らしいアニバーサリーイヤーを迎えられるんだろうなと思います。」


※お客様とウエスコブーツとの様々なエピソードを、この『My WESCO!』ページで特集していきます。購入に至るまでの過程や実際に履き始めてからの様子など、ウエスコブーツ1足1足にまつわる歴史や想いを、是非店頭でお聞かせください。

WESCO Osaka 戸髙

2016年9月15日木曜日

My WESCO! "Harness"

次々と発生する台風の情報が気になる9月らしい天気が続きますね。
本日は、7月から雨の多い今日までしっかりと履き込んだHarnessを紹介します。
新品の写真と比べて頂くと、前方に沈みこんだシャフトや反り上がったつま先に履き癖が付いており、大方この辺りで形は落ち着くと思われます。
これら大きくうねるような独特な履きジワは、肉厚ながらもしっとりと馴染んだワークブーツらしい姿で、使う事で現れた一つのデザインと言えるほど大きな変化をもたらしています。
雨で濡れる日が何日も続いたので軽めのオイルアップを行ない、この頃から自分の物になった感覚を味わっています。
 
 
WESCO Osaka西家

2016年9月13日火曜日

Custom Sample "J.H.Classics"

スレートレザーのラフアウト(裏革)を使った"J.H.Classics"。では早速見ていきましょう!
まず目に飛び込んでくるのはレザートゥキャップ。安全性の向上はもちろん、つま先のボリュームも増し存在感が際立ちます。加えてカーキ&シューグリーンのステッチというのもポイントでスレートレザーのトーンとも重なり、自然で程よいアクセントになっています!
そして履き口にも見え、"J.H.Classics"では標準装備となるレザーライニング(内張り)にはプラチナカラーを選択。スレートレザーの柔らかいイメージをさらに増幅させ、このブーツの軽快な第一印象に一役買っています!
ソールはビブラム#100のハニーカラーをハーフミッドで装着。敢えてブラウンとしたナイロンレースとミッドソールがアメ色になる経年変化のコントラストが今後の見所ですね!

CUSTOM J.H.Classics
Leather / Slate Rough-Out
Sole / #100H VIBRAM
Leather Lining / Platinun
Thread Color / Khaki & Shoe Green
Eyelets / Brass
Others / Round Toe, Half Midsole, Leather Toe Cap

WESCO Ebisu 唐澤

2016年9月12日月曜日

My WESCO! "Phoenix"

ヴィンテージサイクルに跨がり、学校へ向かって通学中。足元は新色ベジタンレザーを使用したウエスコ製フェニックス。
先日、『My WESCO!』 episode 004にもご登場頂いたこちらのお客さん。
あれから通学の時やバイトの時も毎日履いているという、現在大のお気に入りブーツ、"Phoenix"でご来店。納品から1週間も経たない内に様々な環境下で気兼ねなく履くオーナーさんの足元は少しずつライフスタイルが反映されつつあります!
独特な経年変化が楽しめるベジタブルタンニンレザー。
パンツの裾から顔を覗かせるベジタンレザーは日に日にあめ色に近い表情へと変わり、バイクのシフト操作で付くラバーの押し上げた跡もヘビーユースされているオーナーさんならではですね!革も徐々に柔らかくなりつつあるということでしたが、さすがはヘビーオンスベジタンレザー。完全に馴染むまではもうしばらく掛かりそうです!

WESCO Osaka 戸髙