ウエスコジャパン各店のスタッフ達が、それぞれの店頭からリアルタイムな情報を発信しています。

2018年2月11日日曜日

自宅で簡単!ブーツメンテナンス

たまにお問い合わせで「ブーツのケアはどうすればいいのか?」「どの位の頻度でオイルを入れたらいいのか?」など、メンテナンスについての質問をいただくことがあります。
お電話でも詳しくご説明はさせていただいておりますが、やっぱり目で見たほうが分かりやすいと感じたので写真付きでご紹介していきます!
今回はスタッフのブラックレザーのハーネスを用いて進めていきます。
チラっと見えるライニングレザーのカラーはネイビーです。
最初に、ブラシや少し濡らしたウェスなどを使って砂や泥などの大きな汚れは落としてしまいましょう!
次に市販の皮革用クリーナーなど汚れ落とし剤を歯ブラシに付けて、アウトソールのステッチやコバの汚れを落としましょう。
クリーナーをお持ちでない方は空磨きでも隙間に入り込んだ細かい砂や埃は落とせるので余った歯ブラシなどでチャレンジしてみてください。
ステッチが綺麗になるだけで見栄えが全然違いますよ!
次はスポンジやウェスなどにクリーナーを付けて、ヴァンプやシャフトなどの大部分の汚れを落としていきましょう!
革の縫合部分やストラップ裏など、特に細かい部分には歯ブラシなど細かいブラシを用いると効果的です。
スポンジを綺麗な面に持ち替えて、レザーライニングもクリーニングしましょう。
レザーインソールを使用されている方は、同じようにクリーニングされることをお勧めいたします。
ブーツが綺麗になったところでオイルメンテナンスへ移ります!
スポンジやウェスなどに少し”ビーオイル”を含ませます。
ブーツ全体に薄く広く伸ばす感覚でビーオイルを入れていきます。
オイルメンテナンスを行う目安としては、
・革が少しカサついてきた感じがする
・雨や雪などの水分を含んだ後、乾燥して革が固くなった
などを目安に、たま〜にしていただければ充分です。
頻繁にオイルメンテナンスを行ったり、オイルを入れ過ぎたりすると革がブヨブヨになったりベタつきが発生する恐れがあります。
レザーライニングは革の加工上オイルがほとんど入らないのでクリーナーのみでOKです。
更にオイルの持続性や光沢感をプラスさせる為に”ビーシールプラス”を塗っていきます。
ビーシールプラスは半固形タイプのオイルなので手でケアされますと、手の温度でオイルの伸びが良くなります。
こちらも薄く広くの感覚でまんべんなく塗り込んでいきます。
ストラップの裏側やソールとの境目などは指先で塗り込んでみましょう。
最後に、オイル分を馴染ませていくようにブーツ全体をブラッシングして完了です!

今回ご紹介したメンテナンスの手順はあくまでもウエスコジャパンのやり方であって、他にも色々なオイルや仕上げ剤を用いてチャレンジされている方も多くいらっしゃいます。
どのメンテナンスの方法が正しいということはありません。ご自身でメンテナンスをしてみたいけどどうすればいいか分からないと思われた方は、まずこの方法から試してみてください。

今回使用したウエスコのメンテナンスグッズ
BEE OIL
BEE SEAL PLUS

ご自身でメンテナンスをされることによって、ブーツの細かい変化や革の状態にも気付くことができて面白いですよ。
大阪店では毎月の初めの日曜日にメンテナンス講習会を行っておりますので、ブーツをお持ちいただけましたらスタッフと一緒にケアをすることができます。
その様な機会も是非ご利用してくださいね!

WESCO Osaka 太田

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